肌質タイプによってクレンジングは使い分けが大切!クレンジングの種類と選び方。

女性なら毎日行っているクレンジング(メイク落とし)。

毎日しっかりとメイクを落として、洗顔や化粧水など自分の肌に合っているものを選んでいるはずなのに、肌のトラブルが一向に良くならないなんて方。

毎日何気なく行っているクレンジングのタイプ(種類)が肌に合っていないのではないでしょうか?

クレンジングにもタイプがたくさんありますよね。

クレンジングオイルやリキッド・クリーム・ミルクタイプのもの。

種類はたくさんあります。

どれもメイクを落としてくれるのですがタイプによって肌への作用や洗浄力にも違いがあるんです。

では、クレンジングのタイプにはどんな種類があって、どんな作用があるのか。

自分の肌にあったクレンジングのタイプは何なのか。

今回はクレンジングのタイプの種類、特徴、肌質タイプに合ったクレンジングの選び方をご紹介したいと思います。

クレンジングの役割

クレンジングの役割は、メイクなどの油溶性の汚れを落とすことです。

それだけでなく、毛穴に詰まった角栓・黒ずみも落としてくれます。

汗やホコリなどの水溶性の汚れを落とす洗顔では落としきれない汚れを、クレンジングは落としてくれるのです。

また、日焼け止めは洗顔では落としきれないので、メイクをしていなくてもクレンジングを必ず行う必要があります。

メイクが肌に残っていると、くすみや黒ずみ、肌の乾燥などの肌トラブルの原因にもなるのでクレンジングによってきちんと落とす必要があります。

クレンジングでメイクを落として肌を清潔に保つと、その後の化粧水や美容液などの美容成分が角質層まで浸透しやすくなります。

クレンジングはただメイクを落としてくれるだけでなく、その後のスキンケアのサポートをしてくれます。

クレンジングの種類と特徴

クレンジングの種類は主に7つのタイプに分けられます。

  • シート
  • ポイントメイクムーバー
  • オイル
  • リキッド
  • ジェル
  • クリーム
  • ミルク

クレンジングは種類によって洗浄力やテクスチャー、肌への負担が異なります。

なので自分の肌質やメイクの濃さにあったものを選ぶことが大切です。

・クレンジングシート

クレンジングシートの特徴は、拭くだけで簡単にメイクを落とせるので、疲れていて簡単にメイクを落としたいときや、突然のお泊りなどに便利なアイテムです。

ただし、油分が少なく界面活性剤の力でメイクを落としメイクを拭き取る際に摩擦が起きやすいので、疲れている時や旅行先のみでの使用をおすすめします。

・ポイントメイクリムーバー

ポイントメイクリムーバーの特徴は、アイライナーやマスカラ、口紅などの落ちにくいポイントメイクを落とすためのクレンジングです。

アイメイクなど落ちにくいメイクを落とすとき、ゴシゴシと擦ってしまい摩擦によって肌に負担をかけてしまいます。

ウォータープルーフのアイライナーやマスカラ、落ちにくい口紅などを使う場合は、部分にあったポイントメイクリムーバーを使用することをおすすめします。

・クレンジングオイル

クレンジングオイルは濃いメイクでもキレイに落としてくれる、洗浄力が強いのが特徴です。

その反面、界面活性剤の量も多く必要な皮脂や水分まで落ちやすいと言われています。

肌荒れや乾燥が気になる方は使用を控えたほうがいいと思います。

・リキッドクレンジング

リキッドクレンジングは、水分をベースにして洗浄力も高くサラッといたテクスチャーが特徴です。

油分が少ないので、ベタつきが苦手な方におすすめです。

オイルフリーのリキッドクレンジングは、マツエクを付けている方も使えます。

洗浄力が高い分界面活性剤の量も多く、必要な皮脂まで落としてしまいがちなので、乾燥が気になるときは使用を避けたほうがいいでしょう。

・クレンジングジェル

クレンジングジェルは弾力のあるテクスチャーが特徴です。

弾力のあるテクスチャーによって、肌への摩擦の負担も軽減できます。

またジェルタイプには油性タイプと水性タイプがあるのでメイク落ちが異なります。

水性タイプはオイルフリーなのでマツエクをしている方でも使うことができます。

・クレンジングクリーム

クレンジングクリームはクリーム状のテクスチャーなので摩擦が起きにくく、肌への負担が少ないです。また界面活性剤の量が少なく適度な油分を含むので、肌への負担が少ないのが特徴です。

薄いメイクなら十分落とせるのですが、濃いアイメイクやウォータープルーフなどは少し落としにくいです。

・クレンジングミルク

クレンジングミルクはクリームタイプより油分が少なく洗い流しやすいのが特徴です。

比較的肌への負担も少ないので、肌が敏感な時や乾燥が気になるときにおすすめです。

濃いメイクは少し落としずらいです。

肌質タイプ別。クレンジングの選び方

一般的に肌質のタイプはこの3つに分けられることが多いです。

  • 乾燥肌
  • オイリー肌
  • 敏感肌

これらの肌質タイプ別にクレンジングの種類を選ぶポイントを紹介します。

・乾燥肌

乾燥肌の方は肌に摩擦などの負担をかけないようにすることと、皮脂や水分を落としすぎないことが大切です。

界面活性剤の量が少なく、肌への負担の少ないクリーム・ミルクタイプのクレンジングを使うことをおすすめします。

ただし、濃いアイメイクや口紅などは落ちにくのでポイントリムーバーで落とすのがいいと思います。

・オイリー肌

オイリー肌の方はなるべく油分の少ないクレンジングお使うことをおすすめします。

界面活性剤の多く含まれた皮脂やメイクの落ちやすいクレンジングオイルを使っている方は多いと思いますが、皮脂はクレンジングの後の洗顔で落とせるので、オイルフリーのものを使うのをおすすめします。

もともと皮脂が多い肌に油分の多いクレンジングを使うと、ニキビの悪化や肌の悩みの原因になります。

なのでリキッドクレンジング、クレンジングジェルのオイルフリータイプのものを選ぶといいでしょう。

・敏感肌

敏感肌といっても人それぞれ敏感の程度やもともとの肌質はことなります。

敏感肌だからクレンジングはこれ!といった観点ではなく、自分のメイクの濃さに合ったクレンジングを選びましょう。

大切なのはメイクをしっかりと落とすことです。

肌への負担が気になる方はジェル、クリーム、ミルクタイプを使ってアイメイクや口紅はポイントリムーバーと使うといいと思います。

オイルクレンジングやリキッドクレンジングは洗浄力も高く、メイクをしっかりと落としてくれるので、敏感肌用と表記されたものを使うのもおすすめです。

まとめ

クレンジングはスキンケアの一つです。

自分の肌に合っていないクレンジングをしてしまうと、肌トラブルの原因にもなります。

クレンジングで一番大切なことはしっかりとメイクを落とすことです。

以上のことを見ていただいたうえで、自分にあったクレンジングのタイプを見つけてもらえたら嬉しいです。