爪のためを思った「しかっりネイルオフ」が、爪が割れたりささくれの原因に!正しいネイルオフのやり方♪

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「ネイルカラーをつけっぱなしにすると爪が呼吸できない」という説を聞いたことがありませんか?

この説…真っ赤なウソです!

爪は表皮が角化して進化した、いわば「死んだ細胞」です。

神経も血管もなく、もちろん呼吸もしていません。

硬く乾いたイメージがありますが、肌や髪と同じくタンパク質のケラチンが主成分で、水分率は通常12~16%。

理想的な肌の水分量が低下するとトラブルが続出するのと同様、爪も水分不足になるとツヤと弾力がなくなり、強度が下がって割れたりしてしまいます。

「しっかりネイルオフ」が爪が割れたりささくれの原因に!

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爪の健康にとって大切なのは呼吸をさせることではなく、乾燥予防をすること。

爪の水分を奪う最たるものがネイルカラーのリムーバーです。

リムーバーは、皮脂を奪う作用のある有機溶剤を約60~90%も含んでいるため、全ての化粧品の中で一番強力かつ、負担も高いといえるものです。

「爪に呼吸をさせるため、しっかりとネイルを落とさなきゃ」と考え、コットンにたっぷりリムーバーをつけてゴシゴシ爪をこすること自体が、ネイルそのものよりも爪に大きなダメージを与える原因になります。

ネイルカラーを落としやすくするために、リムーバーを浸したコットンをしばらく爪にのせておけば、こすらずスルリとオフできるというテクニックもありますが、その数分の間に爪周りの肌もリムーバーにさらされるため、ささくれになったり、染みてアレルギー症状を起こしたりする危険性もあります。

では、どのようにネイルをオフすればいいのでしょうか。

爪のやさしいネイルオフのやり方

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少し手間はかかりますが、リムーバーができるだけ肌に触れないようにするため、コットンは爪の大きさに切って使いましょう。

切ったコットンにリムーバーを含ませて短時間おいたら、すぐに爪表面をスッと滑らせるという落とし方が一番です。

また、ジェルネイルは落とせませんが、ネイルカラーを落とすだけなら、爪への負担が少ない「アセトンフリー」表示のあるリムーバーを選ぶのもいいですよ。

ネイル

Posted by BeautyLuv